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茶湯 晴山

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  • お茶を習いながら揃える
    • 第0期 = 稽古に通う。
    • 第一期 = お茶を点てたい。
    • 第二期 = 自宅で復習。
    • 第三期 = お茶を楽しむ。
    • 第四期 = お茶室計画。
    • 第五期 = お茶会にいる物。
    • 第六期 = お茶を教えたい。
    • 第七期 = 教え始めたら。

第三期

=お茶を始めてから4、5年がたち、茶湯を楽しく続けたいな、と思ったら揃えたい道具。 

 

  お茶習うことを通じて、さまざまな日本文化に興味を持ち、心がますます豊かになれる、それが茶湯ではないでしょうか。
  茶湯の心をふだんの生活に生かすことで、精神的に豊かな生活が送れる、といったこともあるでしょう。
お点前とは直接関係のない「床の間の道具」にも注目してみてはいかがでしょうか。

 

床の間の道具

11.「掛物」=茶湯の精神的支柱は禅であるといわれています。部屋(茶室)にその端的な語句の一部を掛け、心のよりどころとしたり、自らの指針とする、そんな意味も込めて「禅語」を床の間に掛けお稽古をします。 

※掛物に関するくわし説明は、晴山茶道塾で→《茶道塾、掛物》

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12.「花入」=自然を取り込むことを一つの目的として「花」を席中に入れます。そこには季節ややがて行き過ぎる時間の無情も感じ取ることが出来るでしょう。その花を生かすのが「花入」ということになります。

代表的な形のものから「真」「行」「草」それぞれ一点づつ位を揃え、他には「架けられるもの」と「置き」だけのもの、両方できる「竹の花入」や「釣船」「太鼓胴」など鎖で吊るすものなど幾種か揃えると良いでしょう。

 

※花入に関するくわし説明は、晴山茶道塾で→《茶道塾、花入》

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お点前が進むと、様々な茶道具の存在にkづかされます。興味のでタモのがほしくなるのも人情。家で練習するにも代用品では雰囲気がでません。棚点前に進んだら、それに見合うものも必要になります。

 

9.「棚」

=点前が進むと棚物もほしくなります。お好きなもので良いと思いますし、絶対にこれがよい、はありませんが形状や材質を考え二つ目以降は、前のものと別の扱いが出来るもので選びましょう。

 

※棚に関するくわし説明は、晴山茶道塾で→《茶道塾、台子、棚》

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8.「蓋置」

=棚物になると竹の蓋置ではなく、陶磁器や金属製の蓋置を用います。形状により扱いのあるものもありその代表が「七種蓋置」です。

※蓋置に関するくわし説明は、晴山茶道塾で→《茶道塾、蓋置》

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13.風炉先屏風

 

※風炉先屏風に関するくわし説明は、晴山茶道塾で→《茶道塾、風炉先屏風》

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水屋道具=

※水屋道具に関するくわし説明は、晴山茶道塾で→《茶道塾、水屋道具》

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